有田焼『成富本店』さんと共に、試行錯誤の末に素晴らしい丼が出来上がったそうです
丼を覆う柄は今年で777年の博多を代表する【献上柄】、博多織の老舗『筑前織物グループ』の伝統工芸士さんにオリジナルでデザインして頂いた、正真正銘の献上柄です。
知ってる方も多いと思いますが、博多一双の文字は日展会友『本松嶽仙』に書いて頂いたもの。
料理は食器で変わると言われてますが、私もその通りと確信しております。
無茶なスケジュールの中、ご協力頂き誠に有難うございます。
4月1日より博多一双 博多駅東本店で丼が変わっております。
祇園店 中洲店は4月13日以降に入れ替わる予定です。
博多一双に関わる全ての方に感謝感謝です。
博多一双 山田晶仁